2%リクルートポイントたまってポンタポイントと交換できるよ リクルートポイントは美容室で使えるし最強 でも最近楽天も気になってるw — いっちー 爆速ママ経営者✨ (@ichi_mamaspace) January 30, 2020 Pontaポイントの主な使い道 Pontaポイント 主な交換先 必要Pontaポイント 交換後 ANAマイル – – JALマイル 2ポイント ⇒1マイル Amazonギフト – – iTunesギフト – – Google Playギフト – – LINEポイント 100ポイント ⇒83LINEポイント dポイント 100ポイント ⇒100dポイント わずか2ポイントからJALマイルへ交換できる、LINEポイントへ交換できるといった点が珍しい特徴のPontaポイント。 dポイントへも100ポイント単位で等価交換できるため、 やや面倒ではあるもののd払いやiDに着地させて幅広い用途で使うことも可能 です。 あるいはローソンをはじめとしたPonta加盟店や、ホットペッパービューティーやポンパレモール、じゃらんなどのサービスで使うことも。 5. nanacoや楽天Edyなど電子マネーとの相性◎ リクルートカードは以下の電子マネーへのチャージでも1. 2%のポイントが貯まります。 もちろん 電子マネー独自のポイントプログラムと2重取り 可能。 nanaco 2. 0%(1. 0%+1. 0%) モバイルSuica 1. 2% SMART ICOCA(※) 1. 2% 楽天Edy(※) 1. 7%(0. 海外で使える、おすすめのVisaゴールドカード(2021年版)!海外旅行には必需品として、Visaブランドのゴールドカードを持っていこう。 - クレジットカードの読みもの. 5%+1. 2%) (※)VISA/Mastercardのみ 他社の電子マネーと相性がいいこと自体めずらしいですが、それが4種となると他に類を見ず、 ポイント好きからの支持が熱い カードです。 (例えば、同じく高還元率の楽天カードでも、モバイルSuicaはポイント付与対象外。) ポイント付与は3万円のチャージまで ポイントがもらえるのは、3万円までのチャージまで 。 電子マネーチャージご利用分については、ご利用金額の合算で月間30, 000円までがポイント加算の対象となります。合算で30, 001円以上のご利用分はポイント加算の対象外となります。 それ以上の金額は、チャージ自体はできますが、ポイント還元対象外になるので、意識して使いましょう。。 nanacoチャージが特にお得 2017年にリクルートカードがnanaco チャージポイント付与対象外に改悪。 ヤフーカードも廃止と、次々と対応カードが減っており、 リクルートカードはnanacoチャージ最後の砦 とも言われています。 え?nanacoチャージもポイント廃止なの?!
海外で使える、おすすめのVisaゴールドカード(2021年版)!海外旅行には必需品として、Visaブランドのゴールドカードを持っていこう。 - クレジットカードの読みもの
何が起こるかわからない旅先での予期せぬ出来事を前に、活躍してくれる心強いアイテムが海外旅行保険付きのクレジットカードです。
この記事では、使い方次第で補償を手厚くすることもできるクレジットカードについて、わかりやすく解説します。
旅行前に知っておきたい補償内容や自動付帯と利用付帯の違い。海外旅行保険付きカードのメリットや特徴なども合わせて紹介します。
おすすめのカードも比較していますので、快適な旅行になるように備えましょう。
海外旅行保険付きクレジットカードとは?
締め日はいつ? リクルートカードの締め日と引き落とし日は以下の通り。例えば3月16~4月15日の利用分が、翌月10日に引き落とされる感じです。 締め日 毎月15日 引き落とし日 翌月10日 他のカードでは月末締め、翌月末支払のことが多いので、少し特殊ですね。 ただ、リクルートカードのように区切り目がずれているカードを持っていると、 キャッシュフローの面で助かることがあります よ。 Q. キャッシング枠はもらえるの? リクルートカードはショッピング枠だけでなく、 キャッシング枠も申し込むことができます 。 設定される枠は審査によって人それぞれですが、それ以前に国際ブランドごとに仕様が異なります。 VISA/Mastercard JCB キャッシング枠 1万円~50万円 1万円~100万円 金利 14. 95~17. 95% 15. 00~18. 00% とはいえ 金利としてはどちらも一般的な水準 で、大差は無いです。 総評:リクルートカードはポイント◎メイン/サブ問わず持っておきたい1枚 このページではリクルートカードの特徴をメリット/デメリットに分類して紹介しました。 最後に重要なポイントをおさらいしておきましょう。 年会費無料で審査基準も優しめ ポイント還元率が1. 2%と高水準 ホットペッパーやじゃらんで最大還元率4. 2% Pontaポイントに等価で移行可能 nanacoや楽天Edyなど電子マネーとの相性◎ 家族カードの年会費無料 海外旅行保険の補償額が不十分 Amazonや楽天市場での利用は他カードがおすすめ ゴールドカードなど上位カードなし(リクルートカードプラスも廃止) ETCカードの発行手数料が1, 100円(税込) ※JCBは無料 マイル用のカードとしては△ リボ払いには注意 クレジットカード界でトップクラスのポイント還元率 を誇るリクルートカード。 普段のお買い物はもちろん、ホットペッパー/じゃらんなどのリクルート系サービス、さらにはnanaco/楽天Edyなど電子マネーとの併用で、強みを発揮するカードです。 年会費無料なので、 メイン/サブ問わず一枚持っておいても損はない でしょう。