ローラーの対面テクニック - 🐙
- [スプラトゥーン2]上級者に確実に近づくことができるテクニック集(初心者向け) | 短足と眼鏡のゲーム雑記
[スプラトゥーン2]上級者に確実に近づくことができるテクニック集(初心者向け) | 短足と眼鏡のゲーム雑記
?」と相手ローラーに苦しめられたことは一度や二度ではないだろう。
そうしたセンプクポイント・待ち伏せポイントや攻撃の距離感を一つずつ身に着けていくと強くなっていけるだろう。
スプラローラーであれば、 カーリングボムを流しているだけでも相手が警戒してくれる ので、立ち回りで活躍できなくても少しはチームに貢献できる。
まずはスプラローラーで練習していくようにすると精神的にも楽だろう。
私もまだまだ発展途上。
これからもウデマエが上達するように頑張っていくつもりだ。
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」といった場面です。
相手も同じ状況になって泥沼になることもあります。それはそれで面白いんですけどwwまぁ、どうせなら勝ちたいですよね。
その 2発当てたけどあと1発が当たらないという場面はとてもスキが大きく、基本的に自分は体制を崩しています 。
相手が冷静だとそのまま相手に3発当てられて負けるなんてことも普通にあります。
そんな時に使えるのがジャンプ撃ちです。
近い距離でジャンプ撃ちされると相当な反射神経と集中力がないと当てることは難しいです。
それにあと1発あてるだけでいいので運よく当たるだけでもいいんです。
そのため、 2発当てたらジャンプして1発当てるというムーブがある ことも頭に入れておきましょう。
まあ相手が2人いたりするとあんまり有効じゃないのでこれも使うタイミングが大事です。
6. 撃ち合いでイカ状態を挟む
これもシューター系で活きやすいテクニックです。うまいシューターと1対1で対面したときはかなり有効だと思います。
このテクニックはスプラシューターよりは 96ガロン、52ガロンなど、確定数が少なくジャンプ撃ちでの乱数が大きいブキにおすすめのテクニック です。
使える条件は基本的に自分の周辺の塗り状態がよく、自分のほうが相手よりも有利状態の対面のときです。
自分のほうが有利なのに相打ちになっちゃうのはすごくもったいないです。
これはそれを避けるためにすごく有効です。
状況や地形によっては使わないほうが良い場面が多いので、「 あ!今ならいける! [スプラトゥーン2]上級者に確実に近づくことができるテクニック集(初心者向け) | 短足と眼鏡のゲーム雑記. 」と思った時だけ使うほうが良いかもしれません。
あ、96ガロン使いたい人は絶対覚えてね! 7.