2019年 セ・リーグ遊撃手 のベストナイン候補を3名挙げてみました。 遊撃手では 坂本が群を抜いていますね。 全試合出場で打率はリーグ5位、ホームランは40本です! UZR では今シーズンは数値を落としましたが、ゴールデングラブを受賞しているので、守備面でも印象度は高いと言えるでしょう。 文句なしのベストナインです。 2019年ベストナインのセ・リーグ外野手は? 2019年 セ・リーグ外野手 のベストナイン候補ですが、好成績な選手が多いので9名挙げてみました。 今年のセ・リーグは外野手で好成績を残した選手が多いですよね~ その中でも 鈴木 の成績は驚異的 です。 首位打者を獲得し、ホームランも28本と素晴らしい成績でした。 それ以上に評価したいのが出塁率です。 4割5分を超える出塁率は素晴らしいですね。 また、 ホームラン王のソト も、昨年よりも打撃成績を落としたとはいえ、43本塁打という素晴らしい数字です。 この二人は確実と言っていいでしょう。 3人目は悩みどころです(笑) おそらく、 丸、大島、バレンティン といったところになると思います。 打撃成績ではどの選手も甲乙つけがたいですが、優勝チームということと、守備や走塁での 貢献度というトータルで丸が優位 といった感じでしょうか? 以上から、外野手のベストナインは 鈴木誠也・ソト・丸 と予想します。 合せて読みたい! 2019年 プロ野球 MVP予想!候補選手や選考基準、発表日は? 平成・プロ野球ベストナイン! ファンが選んだ選手たちは… | NHKスポーツ. 2019年ベストナイン パ・リーグ候補選手と予想! 続いて2019年ベストナインの パ・リーグの候補選手と予想 です。 私が予想したのは下記の選手です! ほとんど西武とホークス ですね(笑) それでは、ポジション別に候補選手と予想を紹介していきます。 2019年ベストナインのパ・リーグ投手は? 2019年 パ・リーグ投手 のベストナイン候補を3名挙げてみました。 防御率では山本、勝ち星では有原といった感じですね。 ただ山本の場合は勝ち星が少なく、登板数も20試合で若干少ないです。 総合的に見れば有原でしょうね。 2019年ベストナインのパ・リーグ捕手は? 2019年 パ・リーグ捕手 のベストナイン候補を3名挙げてみました。 打撃成績では圧倒的に森ですね。 首位打者を獲得し、ホームランも20本塁打を超えています。 守備面ではゴールデングラブを獲得した甲斐が優位でしょうか。 ただ、打撃成績が圧倒的すぎるので、今シーズンも森でしょうね。 2019年ベストナインのパ・リーグ一塁手は?
【プロ野球】年間アワード直前!今季のベストOpsナインを発表! | Baseball Geeks
ストーリー / 野球
2020-05-08 午後 08:55
5月3日放送のサンデースポーツ2020では、ファンと解説者が選ぶ!昭和&平成プロ野球ベストナインの特集を放送。放送前から多くの野球ファンの皆さんからの投票いただきました。ありがとうございました! ところが…。
放送時間の締め切り間際に予想以上の投票をいただいたため、実は番組内で集計できたのは総得票の一部であったことが放送終了後に判明しました。投票いただいた方々、大変失礼いたしました。最終投票数は8222票。そのすべてを再集計しなおし、「確定版」として改めて各ポジションのトップ3を発表します! こちらは平成編。大リーグでも活躍した選手、そして現役選手もランクインしています。
★先発投手 田中将大 2119票
楽天(平19~平25)→ヤンキース(平26~) 高卒1年目で11勝を挙げ、5年目には最多勝を獲得。6年目の平成25年は24勝0敗1セーブという神がかり的な成績で、楽天初の日本一の原動力になりました。翌年からは大リーグに挑戦。名門ヤンキースで6年連続で2けた勝利をあげています。
次点
松坂大輔 1578票 西武(平11~平18)→レッドソックス(平19~平24)→メッツ(平25~平26)→ソフトバンク(平27~平29)→中日(平30~令元)→西武(令2~)
ダルビッシュ有 823票 日本ハム(平17~平23)→レンジャーズ(平24~平29)→ドジャース(平29)→カブス(平30~)
★中継ぎ投手 浅尾拓也 1746票
中日(平19~平30) 速球とフォークを武器にリリーフとして頭角を現し、平成22年には72試合に登板して最優秀中継ぎ投手に。翌年は79試合登板、防御率0.
平成・プロ野球ベストナイン! ファンが選んだ選手たちは… | Nhkスポーツ
パ・リーグ優勝23回、日本一13回を誇るライオンズが命名70周年を迎えます。
Number Webでは『ライオンズ70周年特別アンケート企画 最強の獅子を探せ!』を実施。西鉄ライオンズとして産声をあげ、埼玉西武ライオンズにいたる現在まで歴戦の獅子たちの中から「最強のベストナイン」「ライオンズ史上最強打者」等を選んでもらいました。
5月22日から6月8日までの18日間で集まった票は2100。
みなさまが選んだライオンズ夢のベストナインとは? 各ポジション、上位3位までの投票結果とともに発表します! 【投手】
1位 松坂大輔 709票
2位 稲尾和久 342票
3位 西口文也 341票
ライオンズが輩出してきた歴代の大投手・剛腕・怪腕の中から、最も票を集めたのは"怪物"松坂大輔でした。今も記憶に残るデビュー戦155kmストレートでの片岡篤史からの三振。1999年のルーキーイヤーから3年連続最多勝を獲得し、ライオンズでは2006年までの8シーズンで通算108勝をあげました。39歳となった今シーズン、14年ぶりにライオンズに帰還したことも大きな話題です。
2位には"鉄腕"稲尾和久が堂々ランクイン。西鉄ライオンズ(1956年〜1969年)の14年間で積み上げた276勝と1シーズン最多の42勝(1961年)は球史に燦然と輝いています。
3位は西口文也。ライオンズ一筋21年で通算182勝、2度の最多勝を獲得しました。2度にわたる9回2死からの"ノーヒットノーラン未遂"と"幻の完全試合"を記憶している方も多いのではないでしょうか。
4位は工藤公康(195票)、5位は東尾修(168票)、6位は郭泰源(167票)、7位は渡辺久信(112票)と、1980年代から90年代半ばにかけて黄金時代を築いた投手陣が僅差で並びました。
【捕手】
1位 伊東勤 1406票
2位 森友哉 622票
3位 炭谷銀仁朗 49票
堂々の1位は伊東勤! 20年近くにわたり正捕手の座に座り、ライオンズ黄金時代の投手たちの球を受け、14度のリーグ優勝と8度の日本一を経験しました。まさに"ライオンズの正捕手"と言えるでしょう。
昨シーズン、打率. 329で首位打者、23本塁打、105打点とキャリアハイを記録し、MVPにも輝いた森友哉が622票を獲得し2位に。この記録を続けていけば伊東勤の背中も見えてくるはずです。
【次ページ】 強打者ひしめく一塁手は?
7%! ※得票率50%超は平成ではイチローのみ。
※落合博満は昭和と平成両方でランクインした唯一の選手に。
※藤川球児は中継ぎ(2位)と抑え(3位)、松中信彦は一塁(3位)とDH(3位)の2つのポジションでトップ3入り。 ◇NHKプロ野球解説者のみなさんが選んだのは? 番組でご紹介した、NHKプロ野球解説者の大野豊さん、小早川毅彦さん、宮本慎也さん、和田一浩さん、田中賢介さんが選んだベストナインは以下の通り。現役選手も多く入り票が割れる中、やはりイチローさんは満場一致に。和田さん、田中さんはかつてのチームメイトが多い印象でしょうか。
スタッフも予想以上の投票を頂いた今回の企画。新型コロナウイルス感染拡大でスポーツ界の動きがストップしている中、少しでも楽しく「STAY HOME」していただけたでしょうか?サンデースポーツ2020ではこれからもスポーツの力と魅力をみなさんと味わう企画をお届けしていきます! 昭和編は以下のリンクからどうぞ。