色からわかる心理とは/旬ネタ
好きな自動車の色は? トップ3は、ホワイト、ブラック、●●に | マイナビニュース
車の購入を考えるとき、ボディの色って特に迷いますよね。
メーカーが違えば、同系色でも明るさや輝きが違うので目移りします。
つい先日、自動車メーカーのサイトを見てるとき、ふと「車の色の違いによって、事故率って変わるのかな?」と思ったので調べてみました。
すると、車の色によって「事故に遭う確率の統計」というものがあるようなので、ここに書いてみようと思います。
車の色と事故の関係
車のボディカラーには
事故に遭いやすい色
事故に遭いにくい色
があると海外の大学で研究されていました。
一番事故に遭いにくい車の色|シルバー
(※注:画像の車種はボディカラーの例です)
シルバーの車は メタリック の塗装が多く
明るい系統の色
反射しやすいため認識しやすい
暗い夜間でも目立つ色
だからだそうです。
つまり、シルバーの車を目にしたドライバーが
気づきやすい
視界に入った時に警戒心が生まれる
ので結果的として、 事故に繋がる確率が下がる ってことですね。
シルバーと事故率の心理学的視点
また、心理学的視点では、シルバーの車を選ぶ人は、楽観的で勤勉な人が多いそうです。
そのため運転にも真摯に取り組み(?
「汚れにくい色は?」クルマの色の特徴と選び方|中古車のガリバー
安く買うためには「人気のない色」を選ぶのがおすすめですが、 いつか手放す可能性があるなら「リセールバリュー」が高い色、つまり「高く売れることが見込まれる色」を選ぶという考え方も あります。
リセールバリューが高い色は、ボディタイプによって変わります。
白、黒、シルバーといった定番色は、どのボディタイプでもリセールバリューが安定しています。一方、例えば軽自動車なら、パステル系の色も人気があるため、リセールバリューも高い傾向があります。
ガリバーでは「どんな色を選ぶべき?」「人気がない色だけど安いクルマと、どっちを買うのがお得?」などのご相談も承っています。
リセールバリューについて詳しく読む
次に車を買い替えるとしたら、また同じ色を選びますか? 次に車を買い替えるとしたら、また同じ色を選びますか? はい 45. 1%
いいえ 54. 9%
Q.