小川榮太郎氏のご家族について調べてみましたが、これといって情報が見当たらなかったのですが、こんな投稿を見つけました。
「一生書き続けたかったので、生活のための収入手段を複数持っていた。清涼飲料水とかそういうものを売るために、母親や当時の妻と家内工業的に一生懸命やりました」小川榮太郎2018 — 出目金 (@TR_727) December 26, 2018
この記述が本当であれば「 当時の妻 」とありますから、もしかすると小川氏は 離婚しているのかもしれませんね・・・? 現在、既婚なのか独身なのかは不明ですが、一度は結婚歴がある可能性がありますね。
小川榮太郎と山口敬之の関係は? 小川氏と山口氏の元々の関係は定かではありませんが、伊藤詩織さんの裁判に関してふたりは手を組んでいた?という情報があります。
山口氏は伊藤詩織さんが出版した「BlackBox」に反論する内容の「私を訴えた伊藤詩織さんへ」という手記を「月間Hanada」に掲載しています。
同じく「月間Hanada」に伊藤詩織さんを批判するような内容の記事を何記事も執筆していたのが小川榮太郎氏です。
2019年10月号 「伊藤詩織氏を告発する!性被害者を侮辱した"伊藤詩織"の正体」
2019年11月号 「【告発!伊藤詩織事件の闇】伊藤詩織は性被害者なのか」
2020年1月号 「【徹底追及「BlackBox」巨大ネットワークの正体】伊藤詩織に群がる面々」
このように山口氏を擁護し伊藤詩織さんを批判する姿勢をもっているのが小川氏です。
また、山口氏も安倍総理と深い関係にあるらしいという記事もありました。
山口氏の結婚披露宴に安倍氏が出席していたらしいという内容でした。 →参考記事は こちら
小川氏と山口氏は安倍総理という共通項から深くなった関係なのかも・・・? この予測はあくまで憶測に過ぎません。ご了承ください。
山口氏と安倍総理に関する記事はこちら▼
まとめ
ということで今回は『 小川榮太郎の経歴と評判がヤバイ?妻・家族や山口敬之との関係は? はすみとしこ - 訴訟 - Weblio辞書. 』と題しまして、小川榮太郎の経歴と評判がヤバイ?妻・家族や山口敬之との関係についてお届けしてまいりましたがいかがだったでしょうか? 山口氏は今後控訴するということですので、この問題はまだまだ波紋を呼びそうですね。 伊藤詩織さんがこれ以上傷つかないことを願います。
それでは本日はここまでとさせていただきます。 最後までお読みいただきありがとうございました。
【取材レポート】伊藤詩織さんの意見陳述全文「同じ被害に苦しんでいる多くの人たちのために、この裁判を始めました」 | Dialogue For People(ダイアローグフォーピープル)
伊藤詩織さん「魂傷つけた」 漫画家はすみとしこさんに賠償請求 東京地裁前で報道陣の取材に応じる伊藤詩織さん=17日午前 性暴力被害を公表したジャーナリスト、伊藤詩織さん(31)が、自身を中傷するイラストをツイッターに投稿されたとして、漫画家はすみとしこさんに550万円の損害賠償と投稿削除を求めた訴訟の第1回口頭弁論が17日、東京地裁(小田正二裁判長)で開かれ、伊藤さんは「イラストは私の魂を深く傷つけた」と意見陳述した。はすみさん側は争う姿勢を示した。 伊藤さんはイラストが拡散され、外出するのが苦痛になったとして「被害から立ち直りたい、日常を取り戻したいという思いが踏みにじられた」と強い口調で訴えた。 訴状によると、はすみさんは平成29年6月~昨年12月、伊藤さんとみられる女性を描いたイラストなど5件を投稿し「枕営業」と記載。はすみさんは投稿で「風刺画はフィクションで実際の人物とは無関係」としたが、訴状では「絵柄や内容から容易に伊藤さんと同定できる」としている。
伊藤詩織氏「イラストは私の魂傷つけた」 名誉毀損訴訟:朝日新聞デジタル
ジャーナリストの伊藤詩織さんは8月20日、Twitterで伊藤さんを誹謗中傷する複数の投稿に「いいね」を押したとして、自民党の杉田水脈衆院議員に220万円の損害賠償を求め、東京地裁に提訴した。 伊藤さんが自身に対する中傷ツイートをめぐって提訴するのは、漫画家のはすみとしこさんらを訴えた6月に続いて2度目。 訴状によると、杉田議員は2018年6〜7月、元TBS記者の山口敬之さんから性行為を強要されたという伊藤さんの訴えについて、「枕営業の失敗」「日本を貶めている」「カネを掴まされた工作員」などと誹謗中傷した13件の投稿に「いいね」を押したとしている。
さらに、伊藤さんを擁護するツイートをした人物に対して「キチガイ」「屑野郎」などとバッシングする12件の投稿にも「いいね」を押したとして、杉田議員が「袋だたきを賞賛しているように映る」と指摘。 杉田議員の公式Twitterは当時で約11万のフォロワー(現在は18.
はすみとしこ - 訴訟 - Weblio辞書
山口氏と伊藤氏は共に 公人 である。元TBSのワシントン支局長でありマスコミにも登場する山口氏はもとより、伊藤氏も#MeToo運動において著名で日本において重要な地位を占める原告もいわゆる公人であり、(訴状・請求原因第2の9項)で紹介されているとおり今後の性犯罪救済・男女差別解消や#MeToo運動の行方を握る重要人物の一人であり、その言動の是非や正当・不当は、公共的・公益的に重大な影響を与える。 ↓ 6. したがって伊藤氏の主張内容のみならず山口氏の主張内容は、公共的・公益的に極めて重要な意味を持ち、 公的表現たる公共的・公益的議論の対象に据えるのに値する ものである。 ↓ 7.
滑稽新聞 (@akasakaromantei) November 17, 2020
参考! — (@kon1316) November 17, 2020
伊藤さんとはすみ氏の裁判、伊藤さんは「私の魂を深く傷つけた」と強く批判した一方で、はすみ氏は出廷せず、Twitterも凍結に!