無理に差し込むと壊れますよ… ④が違います。
金属のキャップをねじ込み、その後、空気を入れるのです。英式用アダプターと言います。
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解決していれば幸いです。
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空気の入れ方|仏式(フレンチバルブ) - YouTube
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クロスバイクのタイヤに空気が入らないとき、皆さんはどうされているでしょうか?
次にここの輪っかを外します。
これ、チューブとリムを留めておくボルトみたいなものだったんですね。
次にタイヤレバーをこの向きでタイヤのゴムとリムの間に挟み込みます。
んで、こんな感じでタイヤのゴム部分を浮かせつつ、レバーの逆サイドをスポークに引っ掛ける・・・と。
これをスポーク数本間隔で繰り返しながら、タイヤのゴム部分だけを全周剥がします。
んで、隙間からチューブを引っ張り出す・・・と。
これも徐々に引っ張り出していって、最後にバルブがあるところを抜けば・・・
こんな感じでチューブだけが外せるわけです。
この状態で空気をいれて、風呂桶とかの水を張ったところに浸して、空気が漏れている箇所がないかどうかを確認すればOK。
無事(? )空気が漏れている場所があったら、先ほどのパンク修理ツールを使って「表面をやする」→「パッチを貼る」みたいな感じで完成。
・・・なんですが!!